若返りの効果が期待できるゴボウ茶

最近、テレビでよく取り上げられているゴボウ茶が注目を集めています。若返りの効果があるということで、現役医師自ら出演して紹介しているのですが、この南雲先生は、55歳にしてかなり見た目が若いんです。
ゴボウ茶の話題は、オススメする先生の外見と実年齢のギャップの説得力が後押しして大きくなっている一面もあるかもしれません。
とはいえ、健康面でも美容面でもアンチエイジングに役立つというなら、試してみない手はありません。
もともとゴボウは、中国から薬草として伝わってきた野菜です。今ではごく普通に、日常にありふれた野菜のひとつとなってしまいましたが、朝鮮人参と同じような成分を含んでおり、潜在能力はかなり高いようです。
根菜という性質上、根を伸ばし、外的から身を守るバリアのような役割をする皮に重要な成分がよく含まれています。
残念ながら、一般的なゴボウ料理のほとんどが、この皮を捨て、あく抜きして、これらの成分を逃しています。
ゴボウというと食物繊維による整腸作用がまず頭に浮かびますが、皮に含まれている様々な成分をうまく抽出することで、格安で、朝鮮人参のような高い効果を引き出すことも可能なのだそうです。
そこで、ゴボウ茶の作り方。できるだけ土の付いたままの新鮮な日本産のゴボウを購入します。市販の細ゴボウで2〜3本程度。
土をたわしでキレイに落としたら、皮を残したまま、ピーラーでスライスし、チップス状にします。それを半日天日干しし、水分を飛ばします。
その後、さらにフライパンでほんのり色が付くまで炒って、水分を飛ばします。この状態で茶葉の完成。
あとは、普通のお茶のように、急須にこの水分を飛ばした茶葉を入れ、2〜3分煎れるだけ。
麦茶のような感覚で、毎日飲むと効果が出るそうですよ。薬ではないので、飲み過ぎても心配する必要は無いそうです。